ついにハウスメーカー決定！ウィザースホームと契約を結びました！！
これまで複数のハウスメーカーを見学し、最終的には住友不動産とウィザースホームで検討していました。最終決戦の結果、ウィザースホームと契約することに。その理由をご紹介いたします！
前回の記事はこちら↓↓
【目次】
決定したハウスメーカーとその決め手
booh太郎のマイホームは、ウィザースホームで建てることが決まりました！
これから土地探しを始めていきます。
ウィザースホームに決めた理由は以下の通りです。
・2×6構造で断熱性能が高い
・超気密仕様で気密処理を徹底してもらえ、C値計測も有(目指せ0.7以下！)
・コストパフォーマンスが良い
・標準仕様の範囲が広く、様々なメーカーを導入可能で納得いくものが見つかる
（ただし、標準仕様の定義が「定価より安価に導入できる設備」のため、何を選択しても費用は発生）
間取り提案に不安がありますが、どうしても満足行かなかった場合、お金を払って第三者の建築士に図面を書いてもらうことにしました(笑)
契約の流れ
最初に見積内容について詳細な説明がありました。基礎や内装木、外壁、ドア一枚、窓一枚単位で値段がついており、間取り変更による金額の増減に納得感があります。
今回キャンペーン相当のお値引きを頑張っていただいており、65万円の割引が入っています。オプションタイルを2階まで総張りの料金だそうです。
それに加えてWITHEARTH ESS補助金のキャッシュバックが25万円〜30万円いただけるようです。合計90万円程度のお値引きになります。
この内容でも十分頑張っていただいたのですが、最後の一押しで、玄関ドアと窓サッシ費用25万円をサービスをいただきました！これがあれば契約しますの後押しをつけて、上席と交渉していただきました！ありがとうございます！！！
これで安心して契約^^と思っていたら、なんとESS補助金のキャッシュバックは22年12月31日までの引き渡しが条件だそうです。。。
事前にメールで建築請負契約や引き渡し期日の条件はあるか？と聞いており、「2年以内」との回答だった訳ですが、「割引内容は適用でもキャッシュバックだけは別制度だから適用されない」とのこと。
こちらとしては割引も含めて期間の条件があるかという意図で聞いているのですが、キャッシュバックは割引ではない認識のようで、担当営業は上記の様に回答したようです。
この点はかなり気になりましたが、「仮に期日に間に合わなかったら会社に掛け合って、割引できるよう努力します」とのこと。確約ではないですが、追加割引を勝ち取っていただいたので、この点は信用するしかありません。。。
最後に
長かったハウスメーカー選びもこれで最終回です。キャッシュバックの件で少しモヤモヤはありますが、1年以内に引き渡しまで行けるよう、前を向いて進めていきたいと思います！！
