ウィザースホームで建てる!マイホームへの道

お得大好きbooh太郎がウィザースホームでマイホームを建てるまでの出来事を紹介していきます

引き渡し式&1ヵ月点検が終わりました!

前回の記事から時間が空いてしまいましたが、無事に引き渡し式が終わり新居へ入居。その後、1ヵ月点検を終えました。ウィザースホームの住み心地も含めて、ご紹介いたします!

 

 

【目次】

 

引き渡し式

引き渡し式は担当営業、現場監督、設計の方がお越しになり実施いただけました!

当日はテープカットとくす玉割りを実施後、ハウスメーカーの全員から一言ずつご挨拶。

どの後、施主からもご挨拶という流れで行われました。

 

このような式典を実施いただけるのはうれしいですね!

 

1ヵ月点検

1ヵ月点検では、現場監督が業者さんと一緒に訪問くださいました。

事前に補修してほしい箇所を伝えていたので、業者さんを連れてきてくれましたが、通常だと現場監督だけなのかもしれません。

 

入居後、引渡し前には気付かなかったフローリングの突き傷や、フローリングのつなぎ目からボンドが溢れ出ているなど、いくつかの補修箇所が散見されました。

おおよそ半日かけて、それら不具合を業者さんが補修してくれました。

 

よく見れば補修跡がわかりますが、ぱっと見では全然わからない仕上がりです。

f:id:tavilover-booh:20230522172421j:image

f:id:tavilover-booh:20230522172427j:image

 

ウィザースホームの住み心地について

1階と2階で温度差はそれなりに感じます。体感で明らかに分かるレベルで、明らかに2階は暑く、1階は涼しいです。

 

とはいうものの、窓サッシから冷気や暖気が来たりといったことはないですし、エアコンをつければすぐに温度も調整でき、非常に住み心地は良い。

というのが1ヵ月住んでみた感想です。

 

また、クロスの継ぎ目に浮きが出てきているのですが、これらについても後日、業者を手配して補修いただけるそうです。

f:id:tavilover-booh:20230522180229j:image

ここまでが現場監督、これ以降はアフター課の担当になるようですが、少なくとも現場監督のアフター対応はとても手厚く、満足しています。