お家の肉付け工事がどんどん進んでいます!造作工事編①
施主立ち合いによる電気打ち合わせや上棟式を終え、ますます造作作業が進捗しております!
【目次】
前回の記事はこちら↓↓
造作工事編(着工11週~19週)
【着工から12週間】
この週にはフローリングも貼り終わり、床には養生がなされていました。
また、外壁面にはウレタン吹付断熱が行われています!意外ともろく、触ると簡単にへこむ柔らかさでした。
大工さんも何かぶつけたのか、1液のウレタンスプレーで補修した跡が沢山ありました(笑)
天井には噂の内装パラダイス。
また、お風呂周りには同じくパラマウント硝子工業のグラスウール・ハウスロンが詰められていました。
我が家はオプション(5.7万円)でベーパーバリアシートを外壁面に施工してもらっています。これで気密性能も良くなってほしいです!
【着工から13週間】
ベーパーバリアシートの施工やウレタン吹付以外の断熱材施工は完了。
ハウスジーメンによる第三者の断熱検査が行われていました。契約当初は、基礎や躯体検査までしかハウスジーメンの検査はないと聞いていたのですが、現場監督曰く、断熱や造作検査も含めてハウスジーメンの第三者検査を受けることになったそうです。
この様子は以下の記事でご紹介いたします!
断熱検査を経て、石膏ボードが施工されています。
【着工から14週間】
この週は、引き続き石膏ボード施工や一部造作工事が行われ、ドアも少しずつ設置されていました。
またユニットバスの組み立てが完了しておりました。
我が家のお風呂はTOTOサザナで4面マルキーナグレーのアクセントを採用。こだわりの真っ黒なお風呂です!
お風呂のドアには妻の反対を振り切り、定価10万円の課金で透明強化ガラス戸を入れてやりました!!
これはマイホームのきっかけとなった、初訪問のモデルハウス(住友不動産)で見た時からやりたい!!と私が拘っていた数少ないポイントです。
造作工事の後半戦については、次回の記事でご紹介いたします!