Green Exteriorと現地打ち合わせ!外構打ち合わせ編⑤
我が家の外構をお願いするGreenExteriorのご担当者様に現地にお越しいただき、お打ち合わせを行いました!
【目次】
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お打ち合わせの流れ
今回の3社相見積りの土台になったプランは半年以上前に風知蒼さんからいただいたもの。1度打ち合わせを行い、先方から提案されたままで、こちらからのブラッシュアップ等は何もしていない原案です。その時から建物の間取りも変わっていますし、我々の外構に対する希望や要望も変化しています。
Greeen Exteriorさんには、元のプランから建物形状が変更になった点や希望を諸々お伝えし、ご相談にのっていただきました。シンボルツリーに樹種希望や、特に門柱は造作を希望しており、写真などを使って具体的なイメージをお伝えしました。
Green ExteriorさんのパースはVR機能も付いておりとても没入感があります。次回もパースで提案いただけるようなので、今から楽しみです!
懸念していること
利便性や親の介護も考え、もともと玄関までスロープを計画して設計士とも玄関ポーチの形状などを決定していました。
が!いざ基礎が完成すると、玄関ポーチが地面から大分高く(これは初めて見た時から「えっ、玄関高っ!」と心の中で思ってはいましたが。。。)、外構業者さんも「スロープは難しそう」とのこと。
現場監督もこの日は現場に来ていただいており、いろいろとアイデアを出してくださりました。
結論としては、旗竿地のながーい竿の部分を使って、接道面から玄関まで8m以上の長いスロープを作ることに。それでも傾斜7%(=4°)ということです。
7%であれば(最適ではないにしても)、問題はないかと思いますが、どんな見た目が気になるところです。。。